第12回学生セミナー

日時:2020年1月25日(土)15:00〜17:30

会場:佐賀大学 講義室

参加者約50名!! 大盛況につき、終了いたしました!

      ご参加いただいた皆様ありがとうございました!!

・何をすれば良いのかが分からなかった私にとって、今回のセミナーは4月までの課題意識を持つことができるセミナーでした。私は大学で、4月から教壇に立つ人を集めて、学級開きでは何をすべきかや、所信表明の練習をしています。今回学んだことは、大学へ持ち帰り、広めたいと思います。
・実際に現職の先生からの話をきいて、現場の雰囲気が少しずつつかめてきたと思います。教採に向けてがんばろうと思えました!参加してよかったです。
・教採の講座を受けているけど試験に向けてイマイチイメージがつかめなかったので、セミナーを受けて現場のことが分かって、教採に向けて頑張ろうと思えました。3月からのセミナーもできるだけ受けようと思います。

・模擬授業をしていた学生の指示が分かりやすく、素晴らしかった。同じ学年であれだけできるのは本当にすごいし、真似したいと思った。新しい考え方がいくつかあり、今日参加して良かったと思う。

・とてもためになる話をきけてよかったです。教採の勉強頑張ろうと思いました。・すごくタメになるお話が聞けました。学校の講義ではきくことができないお話が多かったです。少し見通しが持てたような気がします。まずは教員採用試験の勉強を頑張りたいと思います。
・先生方の教育や子ども達への熱い思いが伝わってきて、私もそうなりたいと思いました。教え方をこれからもどんどん吸収していきたいです。
・4月から現場に出ることになっていて、不安なことがたくさんありましたが、学ぶことを通して、学びを生かしたいという気持ちになり、現場にでることがたのしみになりました。
・前に出てハキハキ話す4年生、3年生を見て刺激を受けました。あと73日、自分のできることを探します。

・4月から現場に出る身として、気が引きしまることばかりでした。あと73日の過ごし方を考えさせられました。たくさん本を買って、読む時間を作りたいです。
・新年度に向けて下がりかけていたモチベーションを上げることができました!授業もしてみて自信がつきました。ありがとうございました。
・今日はありがとうございました。実際に、所信表明をたくさんの人の前で話すことができ良い経験になりました。もっと笑顔で話せば良かったなど上手くできなかった部分を改善していきたいです。また、たくさんのことを学ぶことができて良かったです。国語の授業ではどんな風に漢字や音読を行えば良いのか、学生時代にしておくべきことなど、多くの視点から知ることができました。4月からどうすれば良いのだろうと不安な気持ちしか前はありませんでしたが、セミナーに参加することで、こうしてみようかな、こういう授業したいなとやる気がでてきました。たくさんのことを教えていただき、本当にありがとうございました。

・模擬授業などがあり、具体的にどのような授業をすればよいのかがよく分かったので、よかったです。また、今のうちにできること、やっておくべきことも明示されてとても助かりました。是非努めていきたいです。
・教員採用試験の二次対策から様々なことを教えていただいてきましたが、今日は、4月まであと2ヶ月と少しで、現場に出ることを想像しながら話をきけてとても勉強になりました。リアルな子どもの姿をもとに様々なテクニックを知ることができ、よかったです。これから、本をよんで、準備を始めていきたいと思いました。
・「一言」で全然違う。森先生に指摘いただいて、前に出て授業をする大切さを改めて感じた。

・授業をパーツでくみ立てるということが新鮮でした。やはり子どもにとってたのしく、活動しながら学べること、あきずにできることは学校に来ることが楽しみになることにつながると思います。4月に向けて、自分の引き出しをさらにふやしていきたいです。

①アイスブレイク

 

②子どもたちとの出会い、所信表明にチャレンジ

 

③子供を熱中させる最初の授業にチャレンジ

 

④学生サークルROOKIESの紹介

 

⑤教科書を使った模擬授業

 

⑥授業開始で子供達を熱中させる方法

 

⑦子供達を集中させる45分の授業の組み立て

 

⑧これだけは教えたい!

  学生時代に学んでいてよかったこと

 

⑨通常学級にいる特別支援への効果的な対応

 

⑩楽しく知的な学級を作るために!

  子供も保護者も満足の学級経営のポイント!